WAKE UP!

目覚めのサイン
〜覚醒とは一体何なのか〜
覚醒とは、
どちらにせよ、
「目が覚める」ということだ。
霊性が高まり、
見える視点が変わる。
そう言われることが多いけれど、
意味はなんとなく分かっていても、
実際に体験しないと、
本当の意味では分からないものだと思う。
よく神秘主義などでは、
目に見えているこの現実世界こそが架空のものであり、目が覚めると現実世界の見え方が変わる
と言われる。
確かに、
そうなのかもしれない。
でも私が最近感じているのは、
現実から離れることではなく、
むしろ、よりリアルに現実を見ることができるようになる。
ということだった。
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最近、自分の中でも大きな浄化のようなものが起こり、
以前よりもクリアな思考で、
物事を捉えられるようになってきた。
先月のブログで、
突然、頭の中に「222」という数字の映像が浮かび、
時計を見ると本当に2:22だった。
という話を書いたが、一昨日ある人から言われたのが
「あなたは先月から急激な変化が始まっている。
今まで人のために生きてきたことで、徳が積み上がり
もう今までの過去世と現世のお役目を終えて、
これからは自分のためにスムーズに生きられるフェーズに入っている」
「8月頃から、222や333という数字を頻繁に見たり、誰かに出会っていませんか?」
と聞かれたからだ。
最近、222や333、444という数字を頻繁に見ていたし、今後の人生に大きく左右するであろう出会いもあった。
そして昨日も、はっと思った瞬間、また2222が目に入ってくる。
鳥肌が立った。
サインを見逃すなとは言われていたけれど、
「なるほど。これが合図か」
と思った。
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色々な出来事があった。
心が動揺することもあった。
でも一つ一つの出来事が、
最終的には、
「あぁ、そういうことか」
という気づきにつながっていった。
今まで見えなかったことが、
少しずつ見え始めている。
まるで、
バラバラだったパズルのピースが、
一つずつはまっていくような感覚。
謎が解けていくような、
そんな感覚がある。
最近は毎日が、
とても新鮮に感じる。
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今までの私は、
人の気持ちを考えすぎたり、
自分が何とかしなければと思ったり、
自分の役割を背負いすぎることもあった。
でも今、
自分が本当にやるべきことが、
少しずつ明確になってきている。
そして以前よりも、
物事をより現実的に
見ることができるようになった。
情に流されるのではなく、
少し離れた場所から、
全体を俯瞰して見る。
「これは本当に自分がやるべきことなのか?」
「これは相手自身が経験するべきことなのか?」
「本当に大切にするべきものは何なのか?」
以前より、
冷静に考えられるようになった。
もしかすると、
これが私にとっての
「目覚め」なのかもしれない。
覚醒というものは、
一度経験したら終わりではない。
何回も何回も気づき、
その度に、
また見える視点が変わっていく。
今まで正しいと思っていたことが、
違って見えたり。
信じていたものが崩れたり。
自分自身の思い込みに気づいたり。
そしてまた、
新しい世界が見えてくる。
するとある時、
バーンと何かが抜けるような感覚になる。
もういいや。
今まで握りしめていたものを手放す。
肩の力が抜ける。
そして、
自分の本当の意思に、
ふと気づく。
それはもしかすると、
人生の中で、
凄まじいどん底や闇を経験した人が、
ふと辿り着く場所なのかもしれない。
「なんでこんなことが起こるんだろう」
「なんで私ばかり」
そう思いながら、
もうどうにもならない。
もう諦めるしかない。
そんなところまで行って、
やっと見えてくるものがある。
それはある意味、
諦めのような、
希望のようなもの。
自分ではどうすることもできないものを手放す。
起きたことを受け入れる。
すると、
本当に大切なものだけが、
大きく残っていく。
周りから見れば、
不幸に見えることもあるかもしれない。
苦しいこと辛いこと
できれば経験したくないことも、
たくさんある。
でも、
その経験を通して、
今まで見えなかったものが見えた時。
今までの自分では辿り着けなかった場所に、
気づいたら立っていることがある。
だから、
その経験をした人にしか見えない景色がある。
という事だ。
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覚醒とは、
特別な能力を手に入れることではない。
現実から離れて、
別の世界へ行くことでもない。
今まで見えていなかった現実が、
よりリアルに見えるようになること。
自分自身の思い込みから、
目が覚めること。
人の人生と、
自分の人生を分けること。
そして、
誰かのために生きることから、
本当の意味で、
自分を生きることへ戻っていくこと。
何度でも、
目を覚ませばいい。
何度でも、
気づけばいい。
そしてまた、
今までの自分が繰り返してしまう負のパターンを手放していく。
もしかすると覚醒とは、
どこか遠くにあるものではなく、
私たちが人生の中で何度も経験する、
「WAKE UP‼︎」
なのかもしれない。
目を覚ますたびに、
より本当の自分へ還っていく。