買い物かご
0
0円

〜この思いの終着点〜
もしかしたら毎回、同じような事を書いているかもしれないけど、、
目に見えているものが、必ずしもすべてではない。
人にはそれぞれ、誰にも話せない事情や、簡単には言葉にできない思いがある。
この一年、私は自分自身と向き合いながら、長い時間を過ごしてきた。
本当は、すぐにでも動きたかった。
果たしたい約束もあった。
けれど、どうしても動くことのできなかった。
それを誰かに話すこともできず、思うようにいかない現実の中で、ただ時間だけが過ぎていった。
あのとき、涙を流しながら手紙を書いたこと。
その思いを、一日たりとも忘れたことはない。
すべてを話せなくても、分かってもらえなくても、あのときの自分には、あれ以上どうすることもできなかった。
これもまた、自分の人生に与えられた課題だったのだと思う。
だからこそ、もう自分も他人も責めるのはやめよう。
過ぎた時間も、果たせなかった約束も、すべてを抱え続けるのではなく、そろそろ手放してもいいのかもしれない。
そう決めた今、ようやく長い闘いの終わりが見えてきた。
みんなにはたくさんの迷惑や心配をかけた。
それでも、変わらず見守ってくれた人たちがいた。
その存在に感謝しながら、この一年で得た学びを、これからの人生につなげていきたい。
失ったものもある。
後悔がないわけでもない。
それでも、今はこれでよかったのだと思える。
そして、また始めたいことがある。
前を向いて、歩き出したい。
長い闘いの終わり。
それはきっと、新しい自分の始まりでもある。
またいつか、一緒に笑い合える日を夢見て。