長い闘いの終わり

2026年10月25日

〜この思いの終着点〜


もしかしたら毎回、同じような事を書いているかもしれないけど、、



目に見えているものが、必ずしもすべてではない。


人にはそれぞれ、誰にも話せない事情や、簡単には言葉にできない思いがある。



この一年、私は自分自身と向き合いながら、長い時間を過ごしてきた。



本当は、すぐにでも動きたかった。



果たしたい約束もあった。



けれど、どうしても動くことのできなかった。


それを誰かに話すこともできず、思うようにいかない現実の中で、ただ時間だけが過ぎていった。



あのとき、涙を流しながら手紙を書いたこと。


その思いを、一日たりとも忘れたことはない。




すべてを話せなくても、分かってもらえなくても、あのときの自分には、あれ以上どうすることもできなかった。



これもまた、自分の人生に与えられた課題だったのだと思う。



だからこそ、もう自分も他人も責めるのはやめよう。


過ぎた時間も、果たせなかった約束も、すべてを抱え続けるのではなく、そろそろ手放してもいいのかもしれない。



そう決めた今、ようやく長い闘いの終わりが見えてきた。



みんなにはたくさんの迷惑や心配をかけた。


それでも、変わらず見守ってくれた人たちがいた。



その存在に感謝しながら、この一年で得た学びを、これからの人生につなげていきたい。



失ったものもある。


後悔がないわけでもない。


それでも、今はこれでよかったのだと思える。



そして、また始めたいことがある。



前を向いて、歩き出したい。


長い闘いの終わり。


それはきっと、新しい自分の始まりでもある。



またいつか、一緒に笑い合える日を夢見て。




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