完成されたハイアーセルフ

2026年04月14日

― 未来への架け橋 ―


最近は、確実に自分を取り戻してきている。

とてもいい気分な日が続いている。



私は昔から、人の念というか"気"を受けやすい。


こういう話は、正直に言うと

「怖い」とか「怪しい」と思われるのは分かっている。


だから、あまり表には出さない方がいいのかもしれない。


それでも、今自分が感じていることを

なかったことにしたくないと思った。


これは、誰かに信じてほしい話というよりも、


「今の自分の感覚の記録」として残しておきたい。



今まで感じてしまう事を

「自分が弱いからだ」と思っていた。


人のことを気にしすぎてしまう性格。

何度も同じことを思い出してしまう思考。


「なんでこんなに引きずるんだろう」

「もっと強くなれないのか」

そうやって、自分を責めていた。


責める自分が最大の脅威になっていた。

それは、きっと罪悪感でもある。


でも、ただの性格では説明できない感覚もあった。



例えば、誰かの感情が強く向いたとき。


怒りや執着、強い想いのようなものが

そのまま自分の中に流れ込んでくるような感覚になる。


胸のあたりに重くのしかかるような圧。


急に体がだるくなったり、思考が鈍くなったり。


ひどい時は、押さえつけられるように

体が動かなくなることもあった。


いわゆる同調というか"生き霊"と呼ばれるものに近い状態なのかもしれない。



もちろん、こういう話は

気のせいだと言われればそれまでだと思う。


でも、実際に起きている体感としては

無視できるものではなかった。


なので、どうしようもない時は、

お祓いとして外の力を頼ることもあった。


その場では楽になる。


でも、根本的に何かが変わるわけではなくて、

また同じような感覚が繰り返される。


そして今日も、同じような感覚があった。


お風呂に入っている時、

いつもなら

「あー、またか…気分悪いな」

と思いながら流して終わる。


でも今日は違った。



ただ単純に、イライラしてきて

「お前、もういい加減にしろ、邪魔すんな!」


それだけで終わった。



特別な儀式をしたわけでも、

何かを呼び出したわけでもない。


ただ、はっきりと

「もういいわ」って突き放した。


すると、それまでまとわりついていた重さが

スッと抜けた感覚があった。



それは劇的な覚醒とか、

人生が変わるような大きな転機ではない。


でも、確実に今までとは違う感覚だった。


「受けるしかなかった自分」から、

「きっぱり距離を取れる自分」になったような、そんな感覚。


自分には力があると信じたとき、かなりスッキリした!




私はこれまで、

良いものも悪いものも引き寄せやすいタイプだったと思う。


だからこそ、流れがいい時は一気に上がるし、

崩れる時は一気に落ちる。



特にこの半年は、

現実的にも精神的にも強い出来事が続いて


気づけば、身動きが取れないほど

いろんなものに絡め取られていた。


抜け出したいのに抜け出せない。

分かっているのに動けない。


そんな状態を、ずっと繰り返していた。



でも、その経験があったからこそ

ひとつの感覚に辿り着いた。


「もう、何もいらないかもしれない」


人も、物も、お金も。



今まで執着していたものを

全部手放してもいいと思えた瞬間、


逆に、不思議と軽くなった。



何かを得たというより、

余計なものが剥がれ落ちた感覚。



そしてそこに残ったのが


外側ではなく、

内側の"完成された感覚"だった。


 ・揺れない感覚

 ・自分を信頼できる強さ

 ・理由がなくても「大丈夫」と思える安心感



現実がどう見えていても関係ない。


内側が、静かに満たされている。



今までは「ハイアーセルフと生きる」なんて言葉も

どこか遠い話のように感じていた。


でも今は分かる。


特別な存在と繋がるというより、

「本来の自分に戻ること」


それが、私にとっての

ハイアーセルフと繋がるという感覚なんだと思う。



未来に対する不安も、ほとんどなくなった。


むしろ、こうなると決めたことは

自然とその方向に流れていくような感覚がある。


無理に引き寄せるわけでもなく、

頑張ってコントロールするわけでもなく、


ただ、そうなる。



振り返れば、今の現実も


すべて自分の選択の積み重ねでできている。



望んだことも、避けたかったことも含めて、

全部が繋がっている。


何か特別な力を手に入れたわけではない。


むしろ逆で、

余計なものを削ぎ落としていった結果、


もともと持っていた感覚に戻ってきただけ。



これからは

外側に振り回される生き方ではなく、


内側と一致した生き方を選びたい。


「何が起きても大丈夫」


そう思える感覚がある限り、

未来は怖くない。


私はこれからも

この感覚とともに生きていく。


それが、自分にとっての

本当の意味での自由だから。



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